Hole 1
北1番ホール
PAR4
HCP8
豪快な打ち下しのミドルホールから始まる北コースは、
全27ホール中、最も難易度が高いと言われている、北2番ホールを擁します。
しかし、全体的な距離は3コース中最も短く、ティーショットを上手にさばけば、ビッグスコアも期待できます。
いずれのロングホールも、ロングヒッターならばツーオンが狙える、挑戦意欲を掻き立てるレイアウト。
もちろん、手堅く攻めても面白さは損ないません。
うねるフェアウェイのどこへ置くか?ポジショニングの正否と、あらゆるライからのショット力への挑戦が楽しめます。
北1番ホール
PAR4
HCP8
ティーショットはAグリーン、Bグリーン共にフェアウェイのやや右サイドがベストポジション。
ティーイングエリアからは右が浅く見え、左にミスが出やすいが、怖がる必要はない。
右も山を越えればセーフゾーンは思いのほか広いし
カート道左のラフに落としても、グリーン方向へ距離感重視で運べれば、パーセーブの希望は十分にある。
ティーショットが狙い通りならば、セカンドショットはショートアイアンからウェッジ。
ピンに絡めてバーディチャンスに付けたい。
北2番ホール
PAR4
HCP2
特にバックティー、Bグリーンでのパーオンは、ティーショットで距離と方向の双方が揃っていないと至難。
ティーショットは右の山裾からドローで距離を稼ぎたい。
左右が狭く、プレッシャーがかかるが、右の山裾を越えれば、右方向は開けている。
逆に左は危険。浅く長いOBラインが待ち受けている。
ティーショットのベストポジションはFWバンカーを避けた、フェアウェイ右サイド。
グリーンは、ABグリーンとも砲台になっており、残り距離には打ち上げを計算。
ティーショットで距離を稼げなかった場合は、無理せずボギーオンに切り替えるのが無難だ。
北3番ホール
PAR3
HCP5
Aグリーン、Bグリーンで難易度がかなり違う。
Aグリーンの場合は縦の距離感重視。左右のブレは大けがになりにくく、寄せワンの希望も十分にあるし、左右に配されたガードバンカーの難易度も低めだ。
一方Bグリーンでは、グリーンの右側に多くのトラブルが潜む。
右崖下、右手前のバンカーともに、落としたらボギー以上を覚悟する必要がある。
アベレージゴルファーではトリプル以上もあり得るので、右へのミスを消したショットを打ちたい。グリーンとグリーンの間へ打っていくのが手堅い戦略だ。
北4番ホール
PAR5
HCP1
セカンド地点からクリークまでは打ち降ろし、クリークからグリーンまでは打ち上げる。
ティーショットは目標旗、又は鉄塔方向で良いが、フェアウェイ右サイドがセカンドショットを打ちやすい。
セカンドショットは方向性に注意。周囲の景色に方向を惑わされやすく、左にも右にもミスが出やすい。パーオン狙いなら、確実にクリーク手前の平坦なライに置きたい。
ロングヒッターならば、ティーショットがフェアウェイセンターの桃の木付近まで届くため、充分ツーオンを狙える。
やや左足下がりとなるライを見極めて、グリーンを狙いたい。
北5番ホール
PAR4
HCP4
レギュラーティーからのティーショットは180ヤードほどで十分。
ティーショットは打ち降ろしとなり、コースの左端にある目標樹方向を狙いたい。
ドッグレッグをショートカットし、フェアウェイセンターに運べる。
ロングヒッターはワンオンも狙えるが、リスクの割に見返りが大きいとは言えない。
ティーショットが狙い通りならば、セカンドはショートアイアンからウェッジの距離。
グリーンへは打ち上げの砲台グリーン。
距離感重視でグリーンを捕え、バーディチャンスに付けたい。
北6番ホール
PAR4
HCP7
ロングヒッターがハイドローや大きなフックを打つと、グリーンに届くので、打ちこみに注意。
ティーショットは、レギュラーティーからならば、180~200ヤードほど打てば十分。
ティーショットが狙い通りならば、セカンドショットはショートアイアンからウェッジ。
双方のグリーンにはガードバンカーがあるものの、プレッシャーになるほど気になる配置ではない。
しかし、セカンド地点のライと砲台のグリーンが曲者。
よくライを見極めて打たないと、思わぬミスが出てバンカーの餌食になる場合や、距離感を狂わされてグリーンからボールが奥に手前に転がり落ちることも。
バーディチャンスのはずが・・・・とならないよう、慎重に距離とライを見極めたい。
北7番ホール
PAR3
HCP9
距離表示はAB双方のグリーンで同じだが、Bグリーンは砲台が強く、キャリーでグリーンを捕える必要がある。
ピン位置で難易度がかなり変わり、ピンが奥ならば恐れることなく突っ込みたいが、ピンが手前に切られている場合、AB双方とも注意。
Aグリーンの場合は、手前にショートしてもかまわないくらいの戦略もあり。
Bグリーンの場合は、高さで止める球が要求される。
ピン奥に付けてしまったら、バーディどころかボギーの危険信号。
パーセーブに全力を尽くす必要がある。
なお、Bグリーンのガードバンカーは、入れたらボギー以上を覚悟し、脱出を最優先。
北8番ホール
PAR4
HCP6
冬の空気が澄んでいる時季ならば、セカンド地点から右手に富士山が望める。
フェアウェイも広く、ストレートなので、爽快にドライバーで飛ばしたい。
ティーショットは目標樹の左側がベストポジションだが、風は左から吹きやすい。
距離もそれほどなく、目標樹を越えていればセカンドはウェッジ。
越えなくともショートからミドルアイアンでグリーンを狙える。
Aグリーンであれば、果敢にピンを狙い、バーディチャンスに付けたい。
Bグリーンの場合はピン位置に注意、特にグリーン左側にピンがある場合、乗せる場所をよく考えないと、3パットの危険性大。
北9番ホール
PAR5
HCP3
ティーイングエリアからは遠く駿河湾が望める。
ティーショットは正面に見える1つ目のフェアウェイバンカーの左がベストポジション。
セカンドショットは左足上りのライから打ち上げとなる。
ロングヒッターならば、2つ目のバンカー上まで運べ、そうするとツーオンが見えてくる。
セカンド地点からの打ち上げを登りきると、グリーンまでは平坦でストレートなレイアウト。果敢にピンを狙い、バーディチャンスに付けたい。